大河ドラマ麒麟がくる ロケ地巡り

大河ドラマファンとして、ロケ地を歩いてみたくなりました。

麒麟がくる えさし藤原の郷 撮影者debora

私が初めて夢中になった大河ドラマは、1983年放映の「徳川家康」滝田栄さんの家康も良かったですが、信長を演じた役所広司さんのギラギラした演技にとても魅了されました。

私は10代の頃から、NHK大河ドラマのファンです。

当時我が家では、毎週日曜日午後8時になると、ひとつしか無い我が家のテレビには、必ず大河ドラマがが映し出されていました。テレビの前で、両親や祖父母、皆で一緒の時間を過ごすといった平凡で温かな日常がありました。

そして、1987年「独眼竜正宗」1996年「秀吉」2007年「風林火山」2014年「軍司官兵衛」2016年「真田丸」と、私が好きな歴代の大河ドラマは、いずれも戦国武将を描いた作品です。50歳を過ぎた今、長年私の中に湧いてきていた思いがありました。

「撮影されたあの風景と空気感に直接触れてみたい・・・」という感情です。

麒麟がくる 明智荘の棚田 撮影者debora

緊急事態宣言解除となった6月某日朝、私は岩手県奥州市 JR水沢駅に降り立ちました。2020年大河ドラマ「麒麟がくる」ロケ地を巡るためです。

この大河ドラマは戦国武将 名将明智光秀の生涯を描いた作品で主演は長谷川博己さんです。どうしても、あの美しい棚田が見たかったからです。

レンタカーを借り、まずはJR水沢駅から15分ほどの郊外にある数々の時代劇ロケ&観光施設「えさし藤原の郷」へ向かいました。トップの画像は、光秀が足利将軍と初めて出会うシーンなどで使われた所です。

さすが時代劇御用達の施設、映像で見たことがある建物ばかりで、まさにタイムスリップした様で、感動しまくりでした。この後食事をして、いよいよあの目的の場所へ

明智荘の棚田を見に行ってきました。第一話のロケ地として使われたあの鮮やかな田園風景(棚田)は、さらに車で20分、岩手県奥州市江刺藤里という所にありました。

車を走らせてみて気が付いたことは、この「藤里」という地は、どこも棚田ばかりなのです。つまり、一帯が「明智荘の棚田」に見えてしまう訳です。

麒麟がくる第一話、あの棚田の中の一本の樹がどこにも無いのです。

せっかく藤里の棚田に来たのに、諦めるしかないのか・・・とも思いましたが、ダメ元で、農作業中のおじさんに「麒麟がくるの場所この辺ですよねー」と尋ねてみたところ

「あの三本の木の辺りを左に入っていくとその一帯が撮影場所だったよ」と指をさして教えてくれました。やっぱり東北の人は親切でやさしい。

ようやく、目的地「麒麟がくる」第一話明智荘の棚田を歩くことが出来ました。スマホで写真や動画をとりまくり、自分にしか解らない50代の一人の時間を満喫しました。

麒麟がくる 明智荘の棚田 撮影者debora

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